怪我の痛みを取る常識をかえる方法！

こんにちは！！たくみです！

今回は怪我の痛みを和らげる時の

常識を覆します！！

この方法を知らなければ

痛みが和らぐどころか

逆に、怪我の症状は

激痛へ変化しかねません！

また、怪我をした場合

必ず監督たちからは

「準備とケア不足」という

レッテルを貼られ

確実に見捨てられます！

今、あなたは痛みがある時

どういったケアをしていますか？

それ本当に正しいケアですか？

ケアをしたつもりになってはいませんか？

今回お話しする方法を

理解して実践すれば

怪我をすることを防げます！！

怪我をしないということは

あなたの大きな武器となります！

「怪我の重症度が自分でわかる」

「正しいケアで怪我のリスクを避けられる」

こんなスキルを手にするのってかなり

難しい気がしますよね？

それが簡単なんです！！

怪我=アイシング

こう思っている人いますよね！

「それ、間違いなんです。」

ではその方法とはなんなのか。

冷やすことと

温めることを

使い分ける

だけなんです！

では実際にどうすれば良いのか？

他の部分と比べて

体温が熱く感じた場合は

冷やすようにしましょう！

炎症が起こっている時は

血流量が増加しているため

温めるとさらに炎症を

促進させ逆効果です！

次に、

怪我の部位が他と比べても

同じ温度と感じたら

温めましょう

温めることで血流量を

増加させ怪我の部位の

機能回復につながります！

逆に炎症後は栄養と酸素が

十分に運ばれないため、

冷やすと逆効果なわけです！

痛みを正しくケアすることで

防げる怪我が増えるのです！！

まずは自分の痛い

ところを見てどちらの

ケアが必要か判断

してみてください！

最後まで読んでいただき

ありがとうございました！